私は若い頃、あまり難しい書物を読まなかったんですが、なぜか『宮本武蔵』だけは読んでいました。
え?…難しくないんですか、これ。
まあ中学生くらいのころでしたけど写真や挿絵のない本を読んだことない私にとっては大長編小説でしたね。
その中で宮本武蔵が『我、事において後悔せず』と言う私の人生に大きな影響を与える一言を発します。…と言うか書き残します。
これは今でも私の生き方に影響を与えています。
とにかく前へ前へと進もうとする時、過去にやってしまった事を後悔していると大きな妨げになるのです。後悔は反省とは違います。
悔いて悩むマイナスの気持ちは前進するためには大きな足かせですから。
反省はOK、後悔はNGと言うことです。
悔いたり悩んだりしてはいけません。



