2007年01月15日

IT万能にあらず…

近年学校や職場や普段の生活でも、もうパソコンやインターネットをある程度使えないと通常の生活が不便になりつつあります。この状況をどう受け止めますか?いやですか? 嬉しいですか?
パソコンやインターネットは私達を豊かにしてくれる半面、時として私達に鋭い牙をむきます。
今や小学生でも自分のホームページを管理し、情報を世界に向けて発信しています。

少し古い話になりますが、小学生が自分のホームページを傷つけられた報復にクラスメイトを殺してしまう痛ましい事件まで起きてます。まったく理解できない事件…で片付けられませんね。
しかし、少なくとも自分のホームページを持っていない人には全く理解できない事でしょう。かといって自分でホームページを管理してる人が理解できるものではありませんが、自分のホームページ持っていればそれを傷つけられる気持ちは理解できると思います。

極端な例を挙げてしまいましたが、もう嫌いでも苦手でも知識として知っていないといけない時代になってしまいました。
必ずしも好きになったり使いこなしたりする必要はないと思います。
生活の道具としてのインターネットを理解する事と利用する事はまた別の話しです。

自転車は使えれば便利ですけど、自転車に乗れない人もいます。乗れなくても生活できますが乗る以上はマナーを守らないといけません。乗らない人もマナーの良し悪しはわかってると思います。
それと同じだと思います。

今や、人の命にかかわらなくてもインターネットによって他人の平穏な生活を乱したり、傷つけたりなどはいたる所で起きる世の中になってしまいました。

インターネットが無くても平気な方は、インターネットがないと生きていけない人の事を理解し、インターネットがないと生きていけない人も、インターネットを不要としている人の考えを理解し合う歩み寄りは必要だと思います。

インターネットを使える事で特権を得るのではなく、使えない人の事を意識して迷惑をかけない義務を課せられると認識しておくべきではないでしょうか。
posted by あきんど2006 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マニア的ネットライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月07日

技術や資格が無くても…

【A】最先端の情報と技術を常に持ち、誰にも真似できない新製品を開発し続けることができる技術者。

【B】ジャンルを問わずありとあらゆる商品の特長を瞬時に理解し、適切なセールストークで販売できるセールスマン。

A,Bの二者がそれぞれ1人で起業したとします。
どちらが成功する確率が高いでしょうか。

答えは【B】のセールスマンです。
【B】の能力が備わっていれば商品がなくても『自分』を売る事もできます。

全ての業種に共通することだと思いますが、良い商品、良いサービス、良い企画、良いアイデア、良いetc…

良い物はいくらでもありますし毎日のように生まれてます。
けど毎日のように良い物を持ちながら消え去る会社もたくさんあります。
良い物は世に出て初めて良い物とわかってもらえるんです。

学歴や技術の習得、資格の取得は仕事を得るためには必要な物です。
しかし自ら社長になるために必要なものは、学歴でも資格でも技術でもないのです。
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2007年01月06日

国旗と国歌

私が暮らす大阪の下町では、最近お正月でも玄関にしめ飾りや門松を出してる家がなくなりましたね・・・
ウチの近所では皆無に近い状態です。

私が幼少の昭和40年代では元旦にはしめ飾り、国旗まで玄関に掲げてる家が多かったです。国旗は祝日には出してる家がちょくちょくありましたね。ウチも玄関には旗を立てる金具がついてました。

今国旗なんか掲げてるとどんな目で見られるんでしょうか…

私は戦争を知らない世代です。第二次世界大戦は私の母が小学生の後半だったそうで、母からは国内で空襲から逃げ回った体験などを聞くことができます。
たくさんの焼死体が転がってる中、それをまたいで橋の下まで逃げた話などはかなりリアルです。

あとは死んだおじいちゃんがよく色々聞かせてくれました。おじいちゃんの話よりおじいちゃんが戦場から持って帰ったモノクロの写真が大量にあるんですがその方が強烈でしたが…

いずれにせよ私にとっては全てが想像上のファンタジーでしかありません。

なんで国旗を掲げる事に抵抗を感じてしまうような世の中になったんでしょうね。なんか学校では君が代を歌うことを拒否しても良いみたいな風潮ですし…

私は日本の国旗は世界一デザインがダサいと思ってます。また国歌も世界一ダサい曲だと思ってます。

だから国旗と国歌を変更してもらえないんでしょうか。そうすれば今の国旗や国歌の問題もある程度緩和されると思うんですけど。

そんなのだめなんですか?
posted by あきんど2006 at 04:05| Comment(1) | TrackBack(0) | 日々の疑問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月02日

初めてのパソコン

TK-85のデビューと同じ頃NECはパソコンPC−8000シリーズの販売も始めていました。私がTK-85を触りはじめた頃にはすでに話題になってたと思います。けど実物は日本橋などの電気街の店頭で眺めるくらいで玩具として買う気にもならず、早く職場で購入しないかなぁ…と溜め息をつく日々でした。
そしてやっと職場にやってきたのがシリーズ2作目のPC−8001でした。
pc8001.jpg

上の写真ががPC−8001です。当時はパソコン買っても何もできませんでした。ただの箱です。モニターも職場のやつは白黒だったと思います。ウィンドウズなどというOSもまだ発売されてませんでした。もちろんインターネットにも繋いでません。…ってかインターネットって何?くらいの感じでしたね。これを使ってBASICプログラム言語を学びました。

他にもシャープや富士通もこぞってパソコンを発売して当時業界は賑やかだったと思います。その後新機種が数ヶ月単位で発売され続けました。当時私は「パソコンは自分で買ってはいけない。」という持論を唱えてました。職場で常に最新機種を揃えてもらおう!って考えでした。
この頃パソコンじゃなくて職場にあった少し古い大型コンピューターで工業用プログラム言語のFORTRANや商業用の言語のCOBOLなどをちょこっと学んだ…けどどこでも使うことなくほとんど忘れてます。
これが私のスタート地点です。
posted by あきんど2006 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(1) | マニア的ネットライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月01日

すべての始まり

■パソコンとの出会い
生まれて初めてコンピューターらしいものに触れたのが20歳くらいの頃だったかな。昭和57〜58年くらいにかけてだったと思います。それは職場にやってきました。
NECのワンボードマイコン「TK-85」でした。知らないでしょうね。当時45000円くらいだったかな。
これはコンピュータをこれから学ぼうとする人のためのトレーニングキットで、とてもこれが一家に一台とはならないような代物です。しかしこのTK-85の一つ前のTK-80という機種(昭和51〜2年頃)では当初NECは2000台程度の販売目標だったのに6万台以上の大ヒットを飛ばしていたのです。
   ■これが箱です↓           ■これが本体↓
tk85_.jpg

当時パソコンが一般的になる前でしたがそのTK-80の大ヒットで「マイコン」って言葉が世間でひそひそ囁かれるような感じで浸透し始めてました。
そして私が手にしたこのTK-85ですが何ができるのかといいますと…
これだけでは何もできない…Orz
電源すらない。箱の中には本が1冊と保証書だけ。電源は別売なのです。
コンピューターとしての入力部はテンキーのような25個のキー。表示はセグメント8桁のみ。あと画像ではわかりにくいですが本体の左下にたくさんピンが出ていてここに線をつないで色々する。…色々(笑)
色々する前に勉強しないと色々できません。すべてプログラムを自分で入力して初めてこのマイコンが動作します。そのプログラムは自分で作ります。
というわけで使い始める前に16進数という変な数字を勉強します。そしてプログラム言語を勉強します。マシン語とか機械語と呼ばれる言語です。それが全て2桁の16進数で表されてます。実はこのキーボードは16進キーボードだったのです。
最終的にこれで大きなLEDでできた表示板に文字を表示させたりロボットアームを動かしたりとかしてコンピューターの何たるかを学んでいったのです。ちなみにその表示板もロボットアームも自作ですよ。
当時はパソコンなど持ってる人は周りに皆無で、ワープロがやっと一般的になりつつある時代でした。ワープロ使えたら神様扱いされましたから(笑)

そしてついにパソコンが…
posted by あきんど2006 at 07:21| Comment(0) | TrackBack(1) | マニア的ネットライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする